通された席が、カウンターの前の、二人掛けのソファー。そこにもちろん一人。
非常に説明しにくいのですが、片側が間仕切りのようになるちょっとエッチなソファー。
間仕切りがあるようになっているので、気にせず、料理の写真撮影。
(カウンターの向こうにもほとんど店員さんはいません)
まずは、ビールで喉をうるおし、琉球王朝を頼みました。
あては、バイ貝刺しと軟骨ソーキ。
バイ貝刺しは、簡単につまようじで取ることができ、薄くもなく濃くもない味付け。
琉球王朝のロックにはピッタリ。
軟骨ソーキは、ちょっと濃いめの味付けですが、身がとっても柔らかく、おいしかったです。
しめをお寿司にするかソーメンチャンプルーにするか悩みに悩んで、ソーメンチャンプルーにしました。
こちらは、もう少し濃い味付けが良かったかな、という味でした。